冷蔵庫に住む正月

1月3日やっと寒さになれてきて行動することができるようになった。今までは死んでいた。それでこの文章を綴っている。

年末の思わぬ冷込みに、寝床の中でも震えていた。いくら厚着しても寒気が襲う。
歯が上手く使えないこともあり、食欲もあまりなかった。
組みたて式のベットに寝袋を三枚重ねて寝ていたが、それでも夜明けには足元が寒い。
それで寝袋の下に上半身用のマットをひき、今まで使っていなかった夏用の薄い寝袋も重ねて使うことにした。さらに昨日貰った毛布を寝袋の上に掛けた。

萩ノ茶屋の露店でデジタルカメラを買った。調子悪いと思っていたが、気温が低いことが原因だと判明し「ホカロン」で暖めながら使うことにして調子が良い。
ミロさんに中古だったらデジカメ安く買えると言われ、さっそく金のあるうちにコンパクトなデジカメを五千円で買った。でも動作が不確実でなかなか電源が正しく入らない電池が消耗したのかと思って新しいのと変えると、そのときは電源が正しく入るが、すぐ動作しなくなった。説明書には「使用条件 0度から40度C]とあった。
撮ることは自由にできるようになった。ブログにUPしたいが、なかなかできない。

元旦の夜、西成三角公園で朗読をした。体調悪かったので直前までベンチコート等で厚着していて、半分やる気なかった。Eさんがわざわざ私を探し出し三角公園に行く。控え室を用意してくれて、ストーブに当たらしてもらう。
30分の持ち時間、まずいままで朗読していなかった、寄場や日雇に関して自嘲気味の短い作品を次々に詠んだ。(外向けには詠もうとは思わない作品)同意してもらえた所もあり、反発もあり、よい反響であった。それだけで「あと10分」の指示がでた。そのあと、いつもやっている「僕らはみんな生きている」の連作を朗読した。
この前夏祭りの時、「野宿無情襲撃」を長々朗読して、反感を食らったが今回の形の方が受け入れてもらえそうだ。
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by juntyandes | 2006-01-05 11:30
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