<   2005年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

これが私の小屋です。

私の小屋が下記のサイトで扱われています。
http://www.osaka-minkoku.info/osaka/osaka14.htm
[PR]
by juntyandes | 2005-01-20 20:21

TASUKE 三宮凸凹公園ライブ報告

2005年1月17日

何時も大阪ココルームでライブを聴いていたが、路上ライブがあるというので
三宮に駆けつける。阪急三宮駅北側のバス停のある広場で、1メートルほどの富士山様の凸が三、四個あった。

私が3時すこし前に着くと、早速ライブが始まった。「何時もはキーボードを弾いていますが、路上バージョンです。」と言って、左足首に幾つもの鈴、手には太鼓をもち、リズムをとりながら歌った。
通行者の注目の的になっている。特に若い女性が面白がっている。カップルの女性が男性に向かい盛んに話しかけている。
黒っぽいスーツを着た、2,3人の男が携帯で写真とりながら聴いている。
TASKEは次々に歌う
広場の遠くの人もTASKEを見ている。
「気にいった曲が一曲でもあれば、どうぞカンパして下さい」とTASKEが言うのだが、誰もカンパを入れようとはしない。注目は浴びているのだが・・・

「今までキーボードは電池が使えなくて、ライブハウスではアダプターを使っていました。友達がインターネットオオクションで手に入れたキーボードと交換したので、今日久しぶりに弾いています。音は小さいですが、今聴いている人、みんなアリガトー」と今までは立って歌っていたが、手すりに座り
キーボードを弾いて歌いだす。
中学生5,6人の男が注視している。
「もてなくてあたりまえ」を歌いだすと、この歌が大いに受けて、笑いこけて見ている。

この後から雨が降り出した。それまで風がつめたかったが晴れていた。雲が空になだれ込んで、風雲急を告げて、突風もでた。それで、急遽ビルの陰に二人で荷物を運び雨宿りした。
そこで自己紹介し、TASKE、に話をしてもらった。
引かせ王選手権に鉄腕ポエム主催の近藤洋一をさておいて、自分(TASKE)が優勝したという。そして、「キングオブポエム」の称号をもらったと言っていました。

雨上がり、路上ライブを再開した。遠巻きに人々が見ている。本日この広場でライブしていたギター弾き語りの「大塚愛」と言う人も、自分に眼が集まらないからかTASKEの側により演奏を注視しだした。
その大塚愛や私が小銭を投げ入れるが、投げ銭する人は多くない。
女子中学生の集団(もしかすると高校生か)がキャピキャピと騒ぎ出した。
青年男子達が側に来て座り込む。その時、遠くから見る人は別にして、側に30人近くいた。
その時「ここで記念写真撮りましょう、とりたい人は集まって」とTASKEが呼びかける。ところが人は集まっては来ない。たぶん目的にしていた女子中学生は拒絶反応を示している。前にいた青年男子も「何に使われるか解らない」と逃げ腰だ。
人が集まって来ないので、しかたなく青年男子の中にTASKEが入り、それを私が写真に写して、お茶を濁した。

暗くなり始めると、注目されなくなった。闇に音が消えて、存在も闇にまぎれる。立派な街灯はあるのだが点灯しない、暗がりの広場だ。

寒いので、ずっとライブを見ていたわけではないが、注目は浴びるのだが投げ銭は少なく、CDも売れていない。TASKE新聞を持っていったり、携帯で撮影する人は多いのだが、投げ銭には繋がらない。ここのライブでは東京からの交通費など少しも出ていない。路上ライブの大変さを見た、残念。
[PR]
by juntyandes | 2005-01-19 06:20

勝手に朗読5

2005年1月2日,3日(日,月)
【阿部野橋横断歩道橋】
 2日、10時に歩道橋に着くと近鉄デパートは既に、開店していた。一方ミオ側は人の列となっていた。朗読している間、福袋を手にした人が目の前を行き来した。あっちの店、こっちの店と福袋のはしごらしい。
 3日、朗読終了時点で、チンチン電車、上町線にのる為に並んでいる人が歩道橋の上まで並んでいた。
 この6日間で声をかけてくれたのは二人だけだった。それも警官だった。歩道橋の上を足早に行くので、朗読なんて気にかけていないようだった。ゼッケンには「反戦アンダパンデン詩集を読む」と墨書しているが、通過していく人は読んではくれない。正面から見なければゼッケンは読めない、人々が通行する流れの中では急に止ることはできない。ゼッケンを読んでもらうためには、体の向きを通行人と同じ方向に向けるべきかもしれない。
【萩之茶屋三角公園】
 お経を読んで喜捨を受けたりした。装束から四国遍路の話をしだす人もいる。朗読どころではなく、世間話の聞き役になってしまった。仏教の受けは良い。
 ここでは、寄場や野宿者の詩を読んだが、つっこみを良くしてくれる。具体的状況を読むと良い反響がある。一般と当該では反響が違う、読む作品も違えることが必用である。

 日記はその日に書くべきだ、書きそびれて1月9日に2日、3日のことを書いている。内容のないものになってしまった。
[PR]
by juntyandes | 2005-01-10 09:45

勝手に朗読4

2005年1月1日(土・元旦)
【阿部野橋横断歩道橋】
 昨日の雪は上がり空が青い、風は冷たい。朗読を歩道橋の何時もの場所で始める。10時13分頃、警官が前を通った、かまわず朗読を続けると、警官は誇示するかのように私の前を何回も行き来する。そのうち警官はいなくなった。しばらくして、また同じ警官が来た。しかし今度も警告することなく、居なくなった。
 今まで朗読していて声をかけてきた警官は軽装であった。今日の警官は腰の回りに装備をつけコート姿である。軽装は交番の警官で、今日来た警官は本署から来た、警官ではないのか、役割が違うのだろう。
 カラオケのビラまきは、あっちいったり、こっちきたり警官の様子を見ているようでもあった。今回は私は黙認されている。表現の自由として認めているのだろうか。
 今日は天王寺、阿部野橋ともに駅ビルは休みであるので、歩道橋の上も通行人は少なかった。
【萩之茶屋三角公園】
 又装束が不完全のまま歩きだした。経本や輪袈裟はないし、私の作品ノートも無い。三角公園ではにわさんが歌っていた。公園の便所入口前交差点近くに場所を決める。詩を読んでいると、話かけてくる人がいる。四国遍路のことを話し出す。高知の出身で何十回も歩いて遍路しているとのこと。「新しい年になって、良いことあるよ」と言い去っていった。
 Yさんがいた。声をかけると側に寄って来て「南港(越冬臨時宿泊所)に行きそびれた。登録はしたけれど、酒を飲んでいたので行けなかった。」と言う。
 生活サーカスの関係者だというIさんが来た。私はボンボンサーカスのプレイベントで詩を読んでいたので詩人だと思っていたが、最近は詩は書いていないらしい。生活サーカスでは踊りをしているそうだ。それで朗読どころではなく、私もワンカップを買ってきて酒飲みながら三人で話しだす。
 私の詩に関心がある人が声をかけてくれたので、ついでに皆に私の予定表を配る。
 既に詩の朗読は終ってしまった。その他にも知人が集まり、通りがかるので、あとは世間話に終始した。 
[PR]
by juntyandes | 2005-01-01 21:58

勝手に朗読3

12月31日(金・大晦日)
【阿部野橋横断歩道橋】
 早朝から雨、やがて雪になる。阿部野橋に少し早く来て地下街をあるいた。行く場のない男達が地下街入口に佇む。横断歩道橋、阿部野橋駅の軒下でゼッケンを付ける。この軒下で朗読すれば良いのだが警察に通報されると困るので歩道橋の中央に行く。本を読むので、カッパでは都合悪い。右手で傘をさし、左手で本を広げる。10時から朗読を始める。
 雪はますます激しく降ってくる。着いたとたん溶け出すような、水っぽい雪だ。傘の上に積もる傘が重たくなる。、少しゆすっただけでは落ちない、大きく傘をゆすると、跳ねがあがる。跳ねで足元が濡れるので、傘の雪はそのままにする。
 正面を向いて、本に視線を移すだけなので、通行の人の様子はハッキリ分からない。でもどの人も転ぶのを恐れ足元を確かめながらゆっくり歩いている。

 10時36分に始めて他人に声をかけられる。女性の制服警官だ、「ここで立ち止まり何かやられると困るのですが」じゃ歩きながら朗読すればいいんですね。「それももっと困るんです。歩道橋の上は署長命令でそうようことは許さないことにしているのです。」「歩道橋の下なら鎖の中なら近鉄の敷地ですから、近鉄が言って来なかったら問題はないのですが、何度も警告を受けるようですと逮捕しますから。」
 そう言えば最近歩道橋の上で露店の人を見かけませんね、と私が言う。「露天商の人のコンロが爆発してケガ人が出てから、取締りを厳しくしたのです。」「歩道橋の上では特にパホォーマンスをされると困るんです」
 では歩道橋の上を歩き回るだけならいいんですね。「でも私も三回もこけましたから危険ですから止めた方がよいです。」そう言って警官は帰って行った。

 朗読せずにゼッケン姿で歩道橋の上を歩くことにする。雪は大きな塊でどんどん落ちてくる。雪は積もらず、とけてベチャべチャのシャーベツト状だ。実際歩いてみると、いくら気をつけても滑りそうになる。私の恐くなり、近鉄の二階の軒下に雪宿りする。そこで記録を書きながら、11時まで時間を過した。
【萩之茶屋三角公園】
 年賀状を書くことに熱心になっていて、時間直前に急いで出かける。既に雪は雨に変わり、それも小降りになっていた。小降りでも本を読むので、傘をさして朗読することにする。
 今日は「ふるさと」側から道路を挟んで三角公園が見える、ステージが直視できる位置で朗読する。もう小雨だが午前中、雪が降っていたからか人が少ない。何時もは公園の中だけではなく道の端に人々が佇んでいる。
 急いだので装束も読むテキストも不十分になっている。どうも、人がいないこともあり、気が入らずおざなりで朗読をする。三人の知り合いに声をかけられ、ビールの差し入れがある。今日はおざなりのまま、朗読を終る。 
[PR]
by juntyandes | 2005-01-01 21:54