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3月8日ココルームにて

●20005年3月8日(火曜日)ココロームPPPPCBNで朗読します。
「日雇労働ってどんな仕事するの」に答える朗読
  橘安純がしてきた、あんな仕事こんな仕事
さすらいのザ・ピアノマン合田清さんのピアノ演奏と一緒にやります。

  今日は床下にもぐってピット掃除
  カッパと長靴に身をかため
  水のたまった床下にもぐりこみます
  大きなゴミをひろいあげ
  ホースで水をまきながら泥をながし
  ポンプで泥水を汲みあげます
  曲げた鉄筋に身をよじりながら
  出入りするのが大変です

日雇労働者に係わる、諸団体、支援ボランテアの
日雇労働者理解の一助のためのプログラムとして公演を続けたいと思います。

当日、朗読内容を含めた資料を発行できればと思います。
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by juntyandes | 2005-02-18 09:19

催し二つ、私も参加します。

■■■■2月12日(土)
大阪ジプシー 路上篇 この空は 
明日のあなたの空へつながっていく
新世界界隈をジプシーのように歩き、
詩情でつづる冬そら観光

14:00開始(ツアーは1時間程度) 参加費:1500円
◎集合:天王寺公園ゲート前
◎案内人 大阪を語らせたら若いのに何でこんなに詳しいねん・小田切聡
狛犬をこよなく愛し、狛犬になったこともある(?)狛犬研究家マキ
大阪の方角がいまだにわからないまま新世界を仕事場にしている詩人・上田假奈代

◎新世界を歩く路上企画「大阪ジプシー」
じつは ツアーは 1時間歩いたあと希望者とともに 新今宮の交差点のところにある識字学級「もじろう会」にいくことになっております
そこで 1時間労働者 生活保護受給者 在日の方 アフガン難民 非差別部落出身者の方々など文字を書くことを学ぶ人たちと朗読の交流をしようということになっています
この参加は 100円です

お問合せ:cocoroom(大阪市浪速区恵美須東3-4-36 フェスティバルゲート4F)
tel.06-6636-1612,tel・fax06-6636-1662
e-mail:cocoroom@kanayo-net.com
http://www.kanayo-net.com/cocoroom/
主催:大阪ジプシー路上編実行委員会
共催:西代官山クラブ
http://www.uemachi.net/club.html
NPO法人ココルーム 
http://www.kanayo-net.com/cocoroom/
当日は暖かい服装でお越しください


■■■■3月28日(月)
大阪紙の芝居劇場
reading THE BIG ISSUEシリーズ第2弾
meet the big issue
大阪紙の芝居劇場実行委員会
実施概要
日時:3月28日(月) 18:30開場 19:00開演
会場:cocoroom(フェスティバルゲート4階)
入場料:1,500円(1ドリンク付)
お問い合せ:cocoroom

◎“かまなびごえん”による紙芝居
◎THE BIG ISSUE 販売員にきく 「社会をむすぶ仕事と自立」
◎橘安純 朗読
◎上田假奈代 朗読
◎合田清 さすらいのザ・ピアノマン
◎おはなし「社会をひらく仕事と表現」
    安田雅弘(山の手事情社 主宰)
    秋田光彦(大蓮寺住職、應典院主幹)

大阪の西成あいりん地区は日雇い労働者が集中した地域である。
高度経済成長期には日本中からこの地域へ労働者が集められた。
やがて高齢化した労働者には仕事が少なくなり、
この地域でホームレスになることが多い。
数年前より、労働者専門のホテルをマンションに転換し、65歳以上の高齢者が生活保護をうけ、これら福祉マンションに暮らす仕組みが整ったが、単身者ゆえのひきこもり、生活保護受給者数の増大により財政への圧迫など、問題は多い。
また文化芸術事業に携わってきた者としても別の問題に直面する。社会(公共)との共存と自立。
この時代と共存共栄していく為には、その地域社会のいろいろな出来事や取り巻く環境とコミットしていく事が必要不可欠であり、様々な人々の経験や体験を学び取れる機会の提供が必要だと感じる。
それらを相互し、自己開放し、社会に公言、仕事にしていく事が文化芸術の役割、真の社会との共存であり、自立だと考える。

◎2年前から活動をはじめたNPO法人かまなびでは「かまなびごえん」という生活保護者による有志のグループが形成され、手作りの紙芝居公演が行なわれている。
この公演は、幼稚園や福祉施設などへ公演活動をおこない好評を博しているが、興行としての公演ではなく慰問公演である。

「かまなびごえん」の紙芝居が収益事業をおこなうことは、生活保護者が自分の技量によって収入を得ることになり、高齢者のビジネスモデルとなるだろう。その可能性に注目している。

◎詩人の橘安純氏はいまもなおホームレス生活を続けているが、現在、路上で詩集を売りながら、また自転車修理工として、日々の生活を送る。氏はココルームでよく朗読されている。

◎「THE BIG ISSUE」というホームレスの仕事をつくり、自立を支援する雑誌がある。
ホームレスか、もしくは自分の住まいを持たない方々が路上でそれぞれ工夫しながら雑誌を販売する。月2回発行で、収益の一部を収入として生活費に充てている。
雑誌タイトルは「THE BIG ISSUE」であるが、事業タイトルとして、reading THE BIG ISSUEと表し、次へのステップとして動き出している出来事を表面化、顕在化を考える。

今回の目的である興行を社会的になりたたせるためにも、マネージメントや演出家からの専門的な助言も欠かせず、本公演は演出家やその関係者等と彼らとの出逢いの場をつくることも目指している。
アフタートークとして、東京から、全国の市民劇団のバックアップをおこなっている山の手事情社主宰の安田雅弘氏と浄土宗大蓮寺住職、應典院主幹の秋田光彦氏を招き、対談を行ない、有志グループとの積極的な交流を図る。と同時に、本公演は入場料を徴収する、興行としての実験的な試みである。
また、このような企画を継続して行ない、この出演者のなかから希望者とともに演劇集団を発足することも視野にいれる。
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by juntyandes | 2005-02-09 06:45