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愛・地球博じゃなくて哀・地球博ですから

2005年5月14日(土曜日)
大阪万国博覧会に行ったはずだが、ずいぶん昔でもあり具体的な思いではない。
それ以来博覧会など行ったことない、友達がないから一人で行くのも何だし。
ユニバーサルスタジオもデズニィーランドも一人で行くのは寂しいので行ったことはない。

今度愛知でも博覧会を開いてるそうだが私に行く予定はない。
愛知万博は経済産業大臣が担当大臣で、トヨタ自動車名誉会長が会長だそうだ。
ただのテーマパークなら良いのだが、バックは日本国ですから、
最後の尻拭いには税金を使うのでしょう。

愛知万博で名古屋白川公園内にある美術館や科学館に人がくるからと公園から野宿者を追い出した。
それは、良くあることで、大きな国家的イベントあると、見た目のためにバケツを「かきまわす」のだ。

野宿者追い出しから、公園に残り野宿している人に襲撃が繰り返されている。
役人が行っていることを真似ている。

そういえば私の住んでいる天王寺公園も、新しく関西国際空港ができるというので、その玄関口を綺麗にするという理由で、天王寺公園で何とか博覧会をして、そのあと天王寺公園を有料化し、夜間閉鎖し野宿者をしめだした。
無料のはずの都市公園、緊急時避難場所に指定されているのに壁で囲み夜間閉鎖。災害があったときに入り口に殺到、壁を乗り越えるくもの糸、壁の下敷き、おまけに猛獣が逃げ出し・・・・
予想しないことが起こるのが災害、危険は少しでも回避すべきだ。
この間、鶴見緑地公園に行った。天王寺公園の何倍あるのだろうか、あすこは無料だ、天王寺公園が有料なのは不思議だ。

愛知万博・失敗を静かに見守るサイト http://www.geocities.jp/minnadehappy/index.html
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by juntyandes | 2005-05-14 11:07

パレスチナからの最新現地報告を聞く

2005年5月13日(金)
夜ココルームで行われた『パレスチナからの最新現地報告 陸の孤島・ガサに生きる人びと』に行った。ガザ地区ラファで青年たちとゲームしたり文化活動をしている寺畑由美さんに話をきいた。

ラファはエジプトの国境沿いで、イスラエルは壁を築き監視塔から狙撃する。時には戦車を使い家屋破壊する。そんななかで、小さな子供たちは親に守られているが青年になってくると、親もかまうことができず、遊ぶような場所もない。
そうゆう青少年を20人ずつ集め、バスで安全な結婚式場まで行き、そこで、ゲーム、絵を描き、思いを話しあう。

うまく文章にする時間がないので、メモをそのまま書く。
「リハーム 13歳 今はいつでビクビクしてる。寂しさがすべてで何も手につかない」
「イプティサーム 14歳 昔はよく近所で遊んだけれど今じゃそんなことできない」
「人間らしい生活はしていない、不安定な場所、出口が見えない、日々不安に思っている、やるせない思い」
「イスラエルは罰を受けない、無力感とやるせなさ」

フドナ停戦の時、人々が町に出て一時の平安があった。
その停戦中にサッカーしていた子供が3人狙撃され殺された。
人々は悲観した。
青年たちだけで署名を集め、イスラエル軍に要求書を届けた。
「せめて日中には発砲しないで下さい。・・・・・」
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by juntyandes | 2005-05-14 11:01

国立民族学博物館・特別展を見る

2005年5月10日(火曜日)
国立民族学博物館・特別展
『きのうよりワクワクしてきた
 ブリコラージュ・アート・ナウ 日常の冒険者たち』
 を見てきました。6月7日までです。
http://www.minpaku.ac.jp/special/brico/

本当に「ワクワク」というコピーのとうり、わくわくしました。小学生がはしゃぎまやります、それも許される展示会です。子供も楽しめるこんな展示会、よいですねぇ。

入り口付近の壁はダンボールで覆われ、その前に展示されています。
板塀のすきまから収集品の壷等の一部が見えます。本来なら全体を見せるべきですが、アートに組み込まれた壷です。
小学生がビニールテープで作った小さな作品が窓に貼られています。
廃品から作ったセネガル、ボリビヤのランプ、
塩ビパイプの笛、食用油空き缶のギーター、等の収集品が並べられています。
二階に行く階段には等身大の人形たち、これはリサイクルセンターから持ってきた服に収集品の仮面をかぶせていました。

吹き抜けの二階の手すりを使った巨大なリリアン、製作に参加できます。
そうそう台所の流しの下に、隠れている6メートル以上はある木彫のワニが潜んでいました。
アート作品や箕面市リサイクルセンターから持ってきた廃品の間に、さりげなく民族学博物館収集品が並び、また隠れて置かれています。

実は空き缶ハウスを目当てに行ったのですが、当初の様なこだわりはなくなりました。
廃品利用、資源再利用そんな観点から興味を持ったのですが、製作に接着剤、充填剤を使用しているようで、無駄な資源を使っていると思ったからです。

一番関心を持ったのは「平岡伸太テレビニュース」です。テレビニュースを日記風に書いています。それを後からHPで調べると、障害者の作品だと分かりました。一つの表現を続けることがアートになると思いました。またそれを表現だと理解し、プロデュースする人が必要だと思いました。
http://www.artbility.com/dna_top.html

民族学博物館常設展を見て回ると、とても疲れます。それにハシャイデハイケナイとも思ってしまいます。
今回、時に少しうるさいとも思いましたが、子供がハシャイデイルのは好い気がしました。こちらもワクワクしてきました。警備の人は大変そうでしたが。
大人も子供も楽しめる展示、しかめっ面しなくて良い展示でした。
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by juntyandes | 2005-05-11 04:27

米を炊く、「吹雪の星の子どもたち」いよいよ最終回

米を炊く、今週の予定
自炊をしている。毎回、一回分の米をガスで炊いている。最近は一合弱の米に「お豆と雑穀ごはんの素」(30g)を加えて炊いている。量はちょうど良い、少し歯ごたえがあり、玄米ぽくなる。気に入っている、ごま塩があればおかずはいらない、これでダイエットしようか?。

今週の私の予定
10日(火)、国立民族学博物館に自転車で行く。「きのうよりワクワクしてきた。フリーコラージュ・アート・ナウ日常の冒険者たち」で展示されている空き缶ハウスを見に行く、後公園でゆっくりしてきたい。
12日(木)、COCOROOM 19:30 四方館DanceCafe 500円でダンスが見れるらしい。
13日(金)、COCOROOM 19:00 陸の孤島・ガザに生きる人びと 。ガザでNGO活動している人が話しに着てくれる。
17日(月)、COCOROOM 20:30 ブックスアーカイブ この日、一年近く上田かなよさんが読み継いできた「吹雪の星の子どもたち」の最終回になる予定。私はしばらく顔を出していなかったが、この日は行かなければ。
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by juntyandes | 2005-05-09 21:10

洗濯と大木裕之映像個展

雨が昼近くまで降った。雨上がりたまった洗濯物をコインランドリーで洗濯しているあいだ、買い物に行った。
キャベツが高い、新キャベツ半切り143円を買った。それと豚肉を買い、炒めて昼飯にした。
飯を食べた後、一時間ばかり昼ね、その後ボケッと過ごした。

夕方、Mさん弁当を持って来てくれた。彼は時々ヘルパーとして料理の補助をしていて、そこで貰ってきたものだ。
話の成り行きでMさんと「かんむりや」で飲むこととなった。

夜、フェステバルゲートremoの大木裕之映像個展を見る。
風景、人物、出会うものをそのまま写し、断片的に切り刻み、モザイクのようにつなげ合わせている。
「松前君の計画と荒廃の精神」という作品は100分で眠気が襲い苦痛であった。
理解できないと思っていたが、後々考えてみたら、韓国のflyingcityと同じ構成だと思い少し親近感が浮かんだ。
「メイ」は04から08年の五年間、5月丸一ヶ月を撮影する作品、今まで撮った、今日ワークショップで撮った作品を「メイremomix]とした上映した。撮り増しながらどんな作品になるか楽しみである。
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by juntyandes | 2005-05-07 23:58

自転車屋やめて無職にもどった

住所使えなくなりました。
「寄場詩人の会」名義の郵便振替口座封鎖します。
今までの住所、電話使えません。
連絡はEmailあるいは大阪天王寺公園野宿小屋まで。

自転車屋やめて無職にもどった。
足掛け2年になるのか、天王寺公園の野宿小屋に住みながら自転車屋で仕事をしていた。
昨年の5月までは週5日、それ以降は週4日、朝8時から夕5時まで働いていた。
役所からの払い下げ自転車を整備し中古自転車として販売する。それとパンクを始め自転車の修理と、カギなどの販売が仕事だ。
店主が、もう一軒他に自転車店を出してからは「サイクル話の話」は私ひとりで仕切っていたので、気楽に仕事をしていた。

賃労働していて、私の売りの文学的テーマ「野宿生活」との遊離が大きくなっていた。
ちょうど働いていた店舗が閉店になり、別の店に行く話もあったが、この機会に元の無職に戻ることにした。

私の句に「冬銀河百円玉の重さ知る」という句がある。
小学生にお小遣いに百円玉あげると言っても馬鹿にされるけど、野宿している人たちは百円玉一枚だって貴重に扱うという意味の句です。
二個一円のアルミ缶を、集めている人がいます。自動販売機に残っているつりを探し廻る人がいます。ゴミ箱から新聞を拾ってきて、50円で売る人がいます。
そんな仕事と比べると私のしていた賃労働は、簡単にお金が手に入る。給料日の週末にはお札を手にする事となる。

仕事が中心の生活になっていた。働く日は外食になる。週末はストレスをとるために映画見たり、娯楽に金を使うことになる。
ちょつと間がもてないと、缶コーヒーなんか飲んでしまう。百円玉を使うのに躊躇などしない。「百円玉の重さ知らず」となっていた。

まあ私は、実録派ですから、これからも「野宿生活」を書いていきます。
無職にもどり、無理せず、昔の句みたいな、無理からぬ、無実だ無罪だ、夢精は最近しない、そんなこんなでああ無常。
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by juntyandes | 2005-05-05 01:06